SP 忠男 オリジナルマフラー直販公式サイト スタッフインプレッション

GSX1300R '08 ハヤブサ SUPER LITE / 営業企画部 木川 聖

GSX1300R '08 HAYABUSA SUPERLITE

SP 忠男渾身の逸品!´08〜 ハヤブサ用 フルチタン・マフラー “SUPERLITE ”
既に装着いただいたお客様からは数多くのお褒めのお言葉を頂戴しております。  
今回は、その走りを実際に試乗して、自分なりに感じた事をレポートしたいと思います。

ちなみに、私の走りのレベルは・・・・・ 
バイク歴・20年。もともとツーリングが好きで、かつては北海道、四国、九州を一周したり、能登半島や青森県一周など、バイクで遠出をするのが大好きです。サーキットなどはまともに走った事がありません。
峠などはかなり遅いと思います。(笑)

 そんな私が、まずはノーマルマフラーの状態で走行し、
それからSUPER LITE マフラーに交換して比較試乗をしてみました。

 最高出力200馬力に迫る、メガ・スポーツ・バイクの性能を全て引き出して体感する!
なんて言うのは無理な話なので、今回は会社のある上野を出発して都内を中心に走るルートにしました。
また、首都高速にも入り、ある程度上の回転域の性能も確認してみました。

『 いゃ〜、これは乗りやすいなぁ。 』 と言うのが第一印象。

 今まで初期型から 07モデルまでのハヤブサにも何度か乗ってきましたが、このハヤブサはハイ・パワーのインジェクション車にありがちな、ドンつきやギクシャク感なんて全然感じないし、ノーマルでこんなにスムースで乗りやすいなんて、やはり進化してますね。

街中を流している時は、2,000〜4,000rpm辺りまでしか、使いませんでしたので、首都高速に乗って高回転域の走りもチェックしてみました。
8,000rpm超え辺りまで回してみましたが、特に5,000rpmを超えた辺りから発生する力強い加速感がずっと上まで続いて行くところは『すっげー!』 の一言ですね。
追い越しのレーン・チェンジもトルクの谷もなく、ホント走りやすい。
『このまま遠くまで走りに行ってしまいたいなぁ。』と思いながら
 ・・・・ここまでちょうど1時間位走行して再び下道へ。 
                                                                                                                                                                                

『走りが素晴らしすぎて、ちょっと優等生すぎるのかなぁ。』
『交差点で曲がる時に260kgを超える車体は少しかったるいな。』 
『やっぱり、もう少しマフラーのサウンドを楽しみたいな。』・・・・・など、
体が慣れて来た頃で少し冷静に走りを感じる様になってきました。

 これでマフラーをSUPER LITEに交換したらどうなるんだろう?
とてもワクワクしてきました。

でも、その前に自分でマフラー交換をしなくては・・・・・。



『 さぁ、気合いを入れてノーマルマフラーを外すぞ〜 』

 しかしながら、1時間以上の走行でマフラーはとても熱くなっていたので、しばらく冷ましてから
作業にとりかかる事に。

 まずは、左右のサイレンサーボディーを先に外し、
『 やっぱり、サイレンサーは、かなり重たいなぁ。 』 
『 エキパイも結構重いぞ。 』
いよいよ 、SUPERLITE マフラーの登場!!
『 うひょ〜 っ!  なんだ、この軽さは!!』
SP 忠男で、もう1万本はマフラー交換をしてきたであろう自分にとって、これはもう衝撃的な軽さ!!
『 いったい、どれだけ重さの違いがあるんだろう?』
早速、ハカリを用意して重量の比較を行う。

【 サイレンサー部の重量 】
ノーマル   :7.1kg
SUPER LITE :1.6kg


【 マフラーの総重量 】
ノーマル   :21.3kg 
SUPER LITE : 5.8kg 

SUPER LITE に交換すると、約15kg の軽量化に!!


ノーマルと比較すると73%も軽量化出来ていることがわかる。
『 こいつはかなり軽いぞ!』



アンダーカウルが既に外されていた事もありますが、
(アンダーカウルの脱着は、慣れていないとかなり時間がかかります!)
オイルクーラーはマウントボルトを外してフリーな状態にしておくだけで、
ラジエーターも特に外したり、冷却水を抜く事もありません。
SUPERLITE マフラーの取り付け方も至ってシンプル。




そして何よりも作業をラクにしてくれたのが、
J-TRIP・レーシングスタンドの存在です!
ハヤブサはセンタースタンドがないので、レーシングスタンドを使えば車体が安定して真っ直ぐに立ち、
エンジン下スペースも広くなるので、作業性が格段に向上します!
スタンドをかけたり、外したりする時に、力を使わずにラクにできるのもイイですよ。
また、オイル交換やチェーン調整などにも大活躍しますので、この J-TRIP・レーシングスタンドはハヤブサ・オーナーには必須アイテムです!







SUPER LITE マフラー取り付け完了!
ノーマルマフラーの感覚が薄れないうちに、すぐに出発!!



まずは、跨ってみて車体を左右に揺すってみる・・・。

『おっ、お〜っ! 相当軽くなっている!』
サイレンサー1本あたり、5.5kgの軽量化ともなるとこんなにも違うのかぁ〜!
どんな走りになるかこれは楽しみだぞ〜。

エンジン・スタート!!
いいねぇ〜!アイドリング時のサウンドは重低音で、適度な音量。

とても上品な大人のマフラーと言った感じ。
・・・・・発進して最初の交差点を左折。

『お〜っ、こんなに動きが軽くなっちゃうんだぁ。スゴイなぁ!』
『・・・ん?ちょっと待てよ。アクセル操作のギクシャク感とか、今は全然気にならなかったよなぁ。』

・・・・・次の左折であらためてチェック。
スロットル・オフでエンジン・ブレーキをかけながら進入  

→スロットル・オンで立ち上がり・・・・・
『おっ、とってもスムーズ!』
『これはイイ!ドン突き、ギクシャク感が全く気にならない!』

 こんなに滑らかな走りなら、ロング・ツーリングなどの長時間走行でも、ストレス無く走れて疲れないだろうなぁ。
今までの ハヤブサ用・PURE SPORT マフラーが創り出していたパワー・バンドの広さは SUPERLITE でも受け継がれているかなぁ?
・・・・・うん。 3,000rpm あたりから開けていっても “ ゴリゴリ ” と ノッキングしないでしっかりとついてくる。
そして、そして、5,000rpm を超えた辺りからの加速感は、もう衝撃的!!

今までの PURE SPORT マフラーのイメージを全く裏切らない・・・・・と言うよりも、さらに進化している。

この SUPER LITE マフラーのパワーバンドの広さは本当に素晴らしい!!
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長文になってしまうので、ここから先は感じたことを箇条書きにしてみました。


性能
・ いちばん衝撃的だったのはストップ&ゴーが激変した事。
その違いがあまりにも凄いので何度も試していたら、内臓が前に後ろに何度も揺れる様な感じになって気持ち悪くなってしまった。(笑)ニーグリップをしっかりしていないと体が置いていかれる程のレスポンスの良さ。
(でも乗りにくくなる訳ではない。)
・ 5,000rpm手前からラフに開けていってもしっかりとついてくる。
・ スロットルの開け閉めとトラクションのかかり方の連動感が抜群!ライダーのイメージ通りに走れる!
・ 追い越し加速や、路上駐車避け などのレーン・チェンジも非常に軽快。
・ ノーマルマフラーの時と全く同じコースで首都高速を走ってみたが、やはり追い越し加速などのレーン・チェンジがきびきびとしたものになり、軽快に走れて非常に楽しい。 パワー・バンドがとても広いので、どの回転域からでもツイてくる様なイメージ。高いギア・ポジションのままで走れる状況が増えて、とても楽チン。


・ ひとことで言えば、心地良い低音。
・ 高回転に達しても音が割れたりせず、変なビビリ音もしない。
・ 音量、音質による疲労感は全く感じない。

(1時間以上連続走行した後の印象。)
・ ステンレスパイプのマフラーの音にずっと慣れ親しんできた自分にとって、フルチタン素材になった事で音が変に軽くなってしまうかなぁと思っていたが、流石2本出し。 太い音質がリッター・バイクらしさをしっかりと演出。

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 今回のレポートは都内の走行が中心でしたが、他に峠道などで試乗してみれば、また違った SUPERLITE の素晴らしさに気付く事でしょう。
自分はツーリングが大好きなので、出来ればツーリングに出掛けて体感してみたいです。一日に4〜500km 走る様な状況ではこの乗り易さが疲労度の違いに大きく影響してくる事は間違いないと思います。パワー・バンドの広さは燃料消費に対しても優しそうですし・・・。

最後まで読んで下さってありがとうございます。

よろしければ、“ 忠さんの開発奮闘記! ”も合わせて読んでみて下さい。


追伸
実は先日、他社のマフラーを装着している同年式のハヤブサに乗せてもらえる機会がありました。
そこでまた “ SP 忠男 SUPER LITE マフラー ”の素晴らしさを再認識したのでした!!
アクセル・コントロールの滑らかさは本当に秀逸と言えるマフラーだと思います!!

オンラインストアはこちらから!
 

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